笑顔・子育て・医療と介護でまちづくり 自見はなこ

活動報告

厚生労働省フォトレポートに9月~11月の公務の活動が掲載されています

●2019年11月14日(木) 第74回全国労働委員会連絡協議会総会
●2019年11月18日(月)令和元年台風19号の被災地訪問

 

 


成育基本法施行・母子保健法の一部改正(産後ケア法案成立)

12月1日に成育基本法が施行となりました。今後は、閣議決定されることになる成育医療等基本計画を策定するための協議会が厚生労働省内に設置されます。また、成育基本法の理念を、子育て世代包括支援センターとともに具体化すべく、潜在的ニーズの高い「産後ケア施設」を法律に位置づけるための議論を「超党派成育基本法推進議員連盟」で続けておりました。この度、超党派、関係団体、役所等で合意形成することができましたので、議員立法を「母子保健法の一部を改正する法律案」として国会に提出し、11月29日に無事に成立することができました!!令和3年から市町村への努力義務として、産後ケア事業を推進します。20床までで、医療機関への併設や空床利用でも行えるようになり、施設整備費の予算獲得に向けても注力して参りたいと思います。母子愛着形成、少子化対策、虐待予防などに資する機能を発揮していくことを大きく期待しております。

【参考資料】

改正母子保健法の条文

産後ケアでできること

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


衆議院厚生労働委員会・参議院厚生労働委員会にて就任のご挨拶させていただきました

第200回臨時国会における2019年10月23日衆議院厚生労働員会(厚生労働大臣の所信表明)、2019年10月29日

参議院厚生労働委員会(厚生労働大臣の所信表明)において、厚生労働大臣政務官就任のご挨拶をさせていただきました。

橋本副大臣、稲津副大臣、小島大臣政務官とともに加藤大臣を補佐し、

国民の皆様の命と健康、暮らし、雇用等を守るため、全力を尽くす所存です。


令和台風15号・19号に際し

今般、相次いだ自然災害によってお亡くなりになられた方々に謹んで哀悼の意を表すると共に、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。千葉県を中心に大きな被害をもたらした9月9日に関東地方に上陸した台風15号では、停電をはじめ、建物やインフラの被害も甚大で、国民生活に多大な影響がありました。被災直後の急性期を過ぎた10月3日に、総理大臣官邸にて初動体制を見直す検証会議が開かれ、このタイミングで私も厚生労働大臣政務官として千葉県木更津市の大寺浄水場、市立久津間保育園、君津市の鈴木病院にて現地視察を行い、被害状況とその際の初期対応を確認すると共に、被災された皆様のお声を聞かせて頂きました。
次いで発生した台風19号では、河川の氾濫、浸水被害をはじめ、広域的に甚大な被害がありました。
10月8日に厚生労働省災害情報連絡室を設置し、10月13日には加藤勝信厚生労働大臣を本部長とする厚生労働省災害対策本部会議を開催し、被害状況等について確認を進めるとともに、被災自治体のニーズの把握、被害の拡大防止と被害に遭われた方々の支援のため、厚生労働省が一丸となっての取り組みを進めております。
災害時には、怪我をされた方のほか、障害者、人工呼吸器を使用している方、介護を必要とする方など、弱い立場にある方々に最大限の配慮が求められることから、医師の果たす役割が大変重要です。JMAT、DMAT、PMATとして、被災された皆様の命と健康を守る活動や、避難所の衛生面などの環境整備のため、保健師や民生委員、行政関係者の皆様との緊密な連携のもとで献身的に取り組んで下さいました先生方に、心から御礼申し上げます。
そのような中、「乳児用液体ミルクの普及を考える会」(会長:野田聖子衆院議員、事務局長:自見はなこ)として解禁に尽力し、本年3月に発売となった乳児用液体ミルクが支援物資として大変役に立ったとの情報がありました。平成28年の熊本地震の際、フィンランドから緊急輸入されたことをきっかけに国内解禁の議論を始め、私のライフワークの1つとして取り組んできた液体ミルクが、実際に災害の現場で役に立ったと聞き、本当に良かったと感じました。昨年11月には、災害時の乳幼児支援を目的とする日本栄養士会災害支援チーム(JDA-DAT)「赤ちゃん防災プロジェクト」も発足し、液体ミルクも含む防災備蓄や災害時の避難所環境整備などにご尽力頂いています。引き続き、こうした取り組みと連携し、防災減災をしっかりと進めて参ります。




厚生労働大臣政務官を拝命いたしました

第4次安倍再改造内閣において、厚生労働大臣政務官(労働・子育て支援・年金担当)を拝命したことをご報告申し上げます。9月13日(金)朝の閣議で決定し、同日、総理大臣官邸にて辞令交付を受けました。 成育基本法の施行を控えたこの時期に子育て支援を担当させて頂くこととなり、大きな使命感を抱くと共に、働き方改革、年金改革など重要なテーマが山積する分野に挑むにあたり、身の引き締まる思いです。厚生労働行政の一翼を担い、わが国が政界に誇る国民皆保険をはじめとする安  心の社会保障制度を次世代に伝えていくため、誠心誠意全力で取り組んで参ります。引き続き、ご指導ご鞭撻の程お願い申し上げます。

 


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