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新着記事・活動報告

2025年12月19日 「社会保障を守る会 緊急集会」の報告

  • 執筆者の写真: Hirata Inaho
    Hirata Inaho
  • 2025年12月19日
  • 読了時間: 2分

更新日:2025年12月23日


2025年12月18日「社会保障を守る会 緊急集会」を開催いたしました。


物価・賃金の上昇が続く一方で、医療・介護・障害福祉サービスの報酬改定は十分に追いついておらず、医療・介護・福祉の提供体制や、薬剤等の安定供給が揺らぎつつある状況が続いております。

こうした中、12月16日に成立した、医療・介護・障害福祉を総合的に支援するパッケージ総額1兆3,649億円の補正予算は、いわば「現状の赤字補填」にとどまるものであり、2026年度診療報酬改定において、賃上げや物価高騰に確実に対応することが何よりも重要であるとの認識のもと、12月18日13時15分より、田村憲久代表呼びかけ人のもと、「社会保障を守る会 緊急集会」を開催いたしました。


本集会においては、決議を採択するとともに、直ちに高市総理大臣へ決議を手交いたしました。緊急集会には、自民党国会議員93名が参加し、当日は会場参加者800名以上、WEB視聴回数も1,200回を超えるなど、多くの関係者の皆様にご参加いただき、会場は大きな熱気に包まれました。また、高市総理からは、医療・介護・福祉の現場で日々尽力されている従事者の皆様への力強いエールを頂戴し、政府としても現場の声をしっかりと受け止める姿勢が示されました。


今般、診療報酬改定率につきまして、3.09%のプラス改定という最終調整に入りました。近年例のない3%超の改定となったことは、6月の「骨太の方針」において「経済・物価動向等を踏まえた対応に相当する増加分を加算」と明記できたこと、さらには改定率決定直前である12月18日に「社会保障を守る会 緊急集会」を開催し、高市総理に決議を手交したことの成果であると受け止めております。多くの先生方・皆様方にご参集いただき、多大なるお力添えを賜り、緊急集会を成功裏に開催することができましたこと、心より御礼申し上げます。


もっとも、これまでの厳しい実情を補うには、なお一層の支援が必要であることも事実であります。12月に成立した令和7年度補正予算に続き、年明け1月からの通常国会において審議される令和8年度予算の議論におきましても、医療・介護・福祉への強力な支援が実現されるよう、国民の生活と生命を守るため、引き続きご理解とご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

 

「社会保障を守る会 緊急集会」動画 


「社会保障を守る会 緊急集会」決議 



 
 
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