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新着記事・活動報告

2025年 年末のご挨拶

  • 執筆者の写真: Hirata Inaho
    Hirata Inaho
  • 2025年12月26日
  • 読了時間: 3分

平素より大変お世話になっております。本年も残すところあとわずかとなりました。

本年も1年間、大変お世話になり、誠にありがとうございました。


12月18日の「社会保障を守る緊急集会」を開催しましたところ、実に多くの皆様に集まっていただき、会場とWEB参加を含めて一致団結し、同日に高市総理へ決議文を手交しました。12月19日には診療報酬の改定率が3.09%のプラス改定を高市総理から裁定をいただきました。


近年例のない3%超となったことと、続く介護と障害報酬の改定は、医療・介護・福祉の現場にとって大きな成果ですが、これは本年4月の「医療・介護・福祉の現場を守る緊急集会」の開催と、6月の政府の骨太方針に社会保障関連費に「物価や経済の状況を踏まえて増加分を上積みする」と明記されてきたこと等の地道な取り組みが、最終的に大きなうねりとなり、実を結びました。


また、12月24日には上野厚労大臣と片山財務大臣の折衝が行われ、3.09%は令和8.9年度の平均値で、経済状況や物価動向などを踏まえ、単年度では令和8年度は2.41%、9年度は3.77%と段階的に措置されることとなりました。同時に、実際の物価等の変動に対応するために、来年以降も更なる必要な調整を行うことが重要です。年明け1月からの通常国会で審議される令和8年度予算においても、改定水準を確実に現場の下支えにつなげ、医療・介護・福祉への強力な支援が実現できるよう全身全霊で頑張ります。


本年は、地域医療構想の見直しも含めた医師偏在是正対策やそのための医療DX推進を盛り込んだ改正医療法を、参議院与党筆頭理事として12月5日の参議院本会議で成立させることができました。高次脳機能障害者支援法も成立できました。成果が現場に届くよう、引き続き緊張感をもって取り組んでまいります。


今年前半は参議院予算委員会の理事の立場として、高額療養費の課題に関わり、今年後半は超党派「高額療養費制度と社会保障を考える議員連盟」の副会長として高額療養費の引き上げ幅を半額に抑えることと共に「年間上限」を設定するよう活動し、なんとか閣議決定まで持ち込むことができました。加えて高市政権では、党内で外国人対策本部の副本部長 兼 制度PTの事務局長を拝命しており、来年1月の取りまとめに向けて、今まで取り組んできた外国人の社会保障問題を大きく進展させています。


その他、看護師や臨床工学技士、義肢装具士など医療・介護・福祉人材の養成校の成り手不足問題にも強い問題意識を持っております。地方創生は、党本部で事務局長を拝命し、全体の総合戦略と共に、過疎地での郵便局を活用したオンライン診療や医療MaaSなど引き続き励んでおります。担当大臣として取り組んだ万博の成功も苦労した甲斐があった嬉しいニュースでした。

    

今夏の参議院議員選挙で釜萢敏先生が医療系候補トップの成績で当選され、来年も釜萢先生と力を合わせて全力で諸課題に挑んでまいります。


急に寒さが本格化しております。どうぞご自愛いただき、新年が皆様にとって幸多き一年となることを祈念申し上げ、年末の感謝のご挨拶とさせていただきます。


自見はなこ


▼参考

「社会保障を守る会 緊急集会」の御礼とご報告


令和8年度予算概要

〇財務省


〇厚生労働省


〇こども家庭庁

 
 
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