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新着記事・活動報告

2025年12月10日「こどもまんなか保健医療の実現に関するPT」提言取りまとめ

  • 執筆者の写真: 事務所 自見はなこ
    事務所 自見はなこ
  • 2025年12月10日
  • 読了時間: 2分

2025年12月10日(水)、自民党社会保障制度調査会「こどもまんなか保健医療の実現に関するプロジェクトチーム(PT)」として、提言を取りまとめました。田村憲久PT座長のもと、私は事務局長を拝命しており、周産期・小児医療の現場が直面する厳しい状況を踏まえ、妊娠期から出産、子育ての初期段階まで、切れ目なく寄り添う支援の必要性について丁寧な議論を重ねてまいりました。

11月10日、17日には、子育て世代の当事者、日本小児科医会、日本小児科学会、日本産婦人科医会、日本産科婦人科学会、日本助産師会、日本看護協会をはじめとした関係団体の皆様からヒアリングを実施しました。改めて現場の実情や切実なお声を伺い、実効性ある提言へと結実する重要な機会となりました。

本提言では、妊産婦が安心して出産できる環境づくりをはじめ、地域でこどもを支える医療体制の充実、医師や助産師など専門職が力を発揮し続けられる持続可能な体制整備を重要な柱として示しました。とりわけ、出産や子育てに伴う経済的・心理的負担を社会全体で支える視点を大切にし、誰もが安心してこどもを迎えられるよう制度的対応の必要性を明確にしました。また、引き続き来年度も議論が進められる出産の保険適用については、我が国の出産の23%が帝王切開である実情を踏まえ、妊娠診断と併せて帝王切開も無償化の議論に入れて検討するよう提言に加え、党から政府へ要望いたしました。

こどもの命と健やかな成長を社会全体で守り抜く「こどもまんなか」の保健医療の実現に、今後も全力で取り組んでまいります。



▽11月10日の様子



▽11月17日の様子



 
 
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