top of page

Search Results

「」に対する検索結果が275件見つかりました

  • 2024年4月24日 リステール仏貿易担当大臣と意見交換&仏パビリオン・イベントに出席

    令和6年4月24日(水)に、万博担当大臣として、駐日仏大使館でリステール仏貿易担当大臣と意見交換、そして、仏パビリオン・イベントに出席し、「愛の讃歌」をテーマに準備を進めるフランスとの協力を一層強化したいと訴えました。 「【大阪・関西万博】国際博覧会推進本部事務局(内閣官房公式)」Xアカウントのポストはコチラ https://twitter.com/expo2025_cas/status/1783343970183266385

  • 2024年4月24日 超党派骨髄・さい帯血バンク議員連盟総会

    2024年4月24日(水)16時より、超党派骨髄・さい帯血バンク議員連盟総会が開催されました。 前回2023年11月30日に開催されました、議員総会で取りまとめた「骨髄バンク及び臍帯血バンクの支援等に関する決議」を踏まえた政府の対応及び令和6年度関連予算について厚生労働省 健康局 難病対策課 移植医療対策推進室よりご説明いただきました。 以下、骨髄バンク及び臍帯血バンクの支援等に関する決議の抜粋を示します。 骨髄バンク及び臍帯血バンクの活動が持続可能となる額の手数料とするよう診療報酬点数の引き上げを行うこと 臍帯血バンクを紺綬褒章に係る公益団体として認めると共に紺綬褒章に係る公益団体についての周知を図ること 日本骨髄バンクが日本赤十字社の支援を受けて進める住所が不明となっている者への対応について必要な支援を行うこと 日本骨髄バンクが進める自己スワブ検査の導入に向けて必要な支援を行うこと 自治体で行われているドナー休暇制度について必要な支援を行うこと 結果としては 診療報酬点数の引き上げは実現することができませんでしたが、引き続き議連から発言していきます。 日本骨髄バンクが「紺綬褒章」の公益団体認定を受けました。さい帯血バンクも認定を受けられるよう引き続き調整して参ります。 日本骨髄バンクHP (https://x.gd/PTXoM) 掲載 現在の住所不明者への対応はSMSでの連絡・献血者との連携を図り、新たな住所不明者を増加させないため、SNSの強化やスワブ登録者のマイナンバーカードとの連携ができるよう調整して参ります。 現在、スワブを用いたHLA検査法の比較検証(トライアル2)がスタートしており、ドナー登録希望者(約200名)を対象に実施しております。 ドナー休暇制度の取組については日本骨髄バンクよりご説明いただき、導入企業数は年々増加しているが、休暇取得率が把握できていないため厚生労働省に「実態調査」をするよう議連より提言いたしました。 その後の議題では、厚生労働省 医薬局 血液対策課・日本赤十字社より献血に関する現状についてご報告いただきました。 今後は少子高齢化により献血者数と献血量の減少が懸念されます。将来の献血基盤の確立に向け、年代別の特性に合わせた献血推進や初回献血者・休眠献血者へのアプローチを今後は検討しております。 また歴史ある骨髄・さい帯血バンク議員連盟ですが、今回の総会において「骨髄・さい帯血バンク・献血推進議員連盟」への名称変更が決まりました。 この名称変更により、より一層力献血推進活動に力を注ぎ、ドナー登録者や献血者数を増やしていくことに取り組んで参ります。 課題は依然として山積しておりますが、超党派での議論を重ねながら、今後も継続的な取り組みを行って参ります。 【資料】4ファイル(PDF)

  • 2024年4月19日「機能性表示食品を巡る検討会(第一回)」に出席

    令和6年4月19日(金)、内閣府特命担当大臣として、「機能性表示食品を巡る検討会(第一回)」に出席しました。 検討会の最後に、御出席の先生方に感謝の言葉を述べたのち、 「小林製薬の紅麹関連製品に係る事案を受け、3月29日に開催された『紅麹関連製品への対応に関する関係閣僚会合』において、官房長官から、本事案に対応した機能性表示食品制度の在り方について、5月末を目途に取りまとめるように御指示がありました。これを受け、消費者庁といたしましては、スピード感を持って多角的な検討を進めているところです。 機能性表示食品の製造過程におけます安全性の担保や、健康被害の情報の報告のルール、届出情報や義務表示事項の消費者への伝達の方法など、検討すべき課題は多岐にわたります。これらの検討を様々な分野の専門家による視点から補強、また加速化させるべく立ち上げましたのが本日の検討会です。 次回の会合以降では、消費者団体、また、事業者団体をはじめとする多様な関係者の皆様からのヒアリングを実施することを予定しております。ヒアリングにおける様々な御議論を踏まえ、短期間で方向性を取りまとめていただく必要があり、次回以降も引き続き構成員の皆様の精力的な御議論をお願いしたいと存じます。また、本事案は社会的な関心も高い事案であり、また、多くの方々が不安に感じている部分もございます。座長の中川先生をはじめとする専門家の先生方に、このような形で関わっていただいておりますことを大変心強く感じております。より良い機能性表示食品の在り方の実現に向け、今後も本検討会において活発な御議論が行われるようによろしくお願いを申し上げ、御挨拶とさせていただきます。」と述べました。 <消費庁の公式HPはこちら> https://www.caa.go.jp/about_us/minister/photo/jimi/

  • 2024年4月17日 米国パビリオン起工式記念レセプション

    令和6年4月17日(木)に、万博担当大臣として、大阪市内で行われた米国パビリオン起工式を記念したレセプションに出席し、「Imagine What We Can Create Together」のパビリオンテーマを掲げる米国と密接に連携し、ワクワクする万博にしていきたいとスピーチしました。 「【大阪・関西万博】国際博覧会推進本部事務局(内閣官房公式)」Xアカウントのポストはコチラ https://twitter.com/expo2025_cas/status/1780593759765557403

  • 2024年4月17日 「開幕1年前『いくぞ!万博』フェスティバル」

    令和6年4月17日(木)に、万博担当大臣として、大阪府・市主催の「開幕1年前『いくぞ!万博』フェスティバル」に出席し、 大阪・関西万博は、「いのち」をテーマにプロデューサーや各国が魅力的な展示を企画しており、多くの方にお越しいただきたいと呼びかけました。 「【大阪・関西万博】国際博覧会推進本部事務局(内閣官房公式)」Xアカウントのポストはコチラ https://twitter.com/expo2025_cas/status/1780597091011813481

  • 2024年4月16日 松川正則沖縄県宜野湾市長による要請

    令和6年4月16日(火)、沖縄担当大臣として、沖縄県宜野湾市の松川正則市長から、基地の跡地利用の推進などについて要請を受けました。 <内閣府公式HPの記事はこちら> https://www.cao.go.jp/minister/2309_h_jimi/photo/2024_021.html 「地方創生<内閣官房・内閣府>」Xアカウントのポストはコチラ https://twitter.com/cao_okinawa/status/1780183809058865439

  • 2024年4月13日 「大阪・関西万博開幕1年前イベント」を開催

    令和6年4月13日(土)に、万博担当大臣として、「大阪・関西万博開幕1年前イベント」に出席し、準備に携わる方々への謝意を述べるとともに、是非、多くの方に万博に参加頂きたいと呼びかけました。 「【大阪・関西万博】国際博覧会推進本部事務局(内閣官房公式)」Xアカウントのポストはコチラ https://twitter.com/expo2025_cas/status/1779046072167653715

  • 2024年4月12日 松本哲治沖縄県浦添市長らによる要請

    令和6年4月12日(木)、沖縄担当大臣として、松本哲治沖縄県浦添市長らから、「那覇港湾施設の移設に伴う浦添市の地域振興策」に関する要望を受けました。 <内閣府公式HPの記事はこちら> https://www.cao.go.jp/minister/2309_h_jimi/photo/2024_020.html 「地方創生<内閣官房・内閣府>」Xアカウントのポストはコチラ https://twitter.com/cao_okinawa/status/1778725754458821037

  • 2024年4月11日 ケルケンツェス博覧会国際事務局長と会談

    令和6年4月11日(木)に、万博担当大臣として、ケルケンツェス博覧会国際事務局長と会談し、万博開幕1年前を迎え、今後は運営面での準備や機運醸成が重要になる旨の意見交換を行い、日本と博覧会国際事務局が一層の連携をしていくことを確認しました。 「【大阪・関西万博】国際博覧会推進本部事務局(内閣官房公式)」Xアカウントのポストはコチラ https://twitter.com/expo2025_cas/status/1778400394747711883

  • 2024年4月10日 立憲民主党・機能性表示食品の見直しに関するPTによる緊急申し入れの手交

    令和6年4月10日(水)、内閣府特命担当大臣として、立憲民主党・機能性表示食品の見直しに関するPTから、小林製薬の紅麹を原料とするサプリメントによる健康被害に関する緊急申し入れの手交を受けました。 <消費庁の公式HPはこちら> https://www.caa.go.jp/about_us/minister/photo/jimi/

  • 2024年4月10日 「令和6年度第1回食品衛生基準審議会」を開催

    令和6年4月10日(水)、内閣府特命担当大臣として、「令和6年度第1回食品衛生基準審議会」に出席し、挨拶を行いました。 冒頭挨拶の中で、食品衛生基準審議会に御出席の委員へ感謝の言葉を述べたのち、「4月1日に食品衛生に関する規格・基準の策定等の食品衛生基準行政が厚生労働省より消費者庁に移管され、また、同日付で消費者庁に食品衛生基準審議会が新設され、本日お集まりの委員の皆様の任命が行われました。移管後も、引き続き科学的な知見に裏打ちされた衛生規格基準の策定を行うことができるよう新設した組織が、この食品衛生基準審議会です。このため、審議会の構成につきましては、厚生労働省に設置されていた薬事・食品衛生審議会を参考としつつ、同様の科学的知見を有する方々により構成することとしました。また、本審議会は、厚生労働省に設置されていた薬事・食品衛生審議会が諮問を受けていた案件を引き継いでいます。我が国における食品の安全確保の中核を担うこの審議会において、移管を機とし、更なる活発な議論が行われるよう宜しくお願い申し上げます。」と述べました。 <消費庁の公式HPはこちら> https://www.caa.go.jp/about_us/minister/photo/jimi/

  • 2024年4月9日 公明党消費者問題対策本部・厚生労働部会による提言の手交

    令和6年4月9日(火)、内閣府特命担当大臣として、公明党消費者問題対策本部・厚生労働部会から、国民の命と健康を守るための食品による健康被害等に関する情報の収集体制の見直し及び機能性表示食品制度の改善等に関する緊急提言の手交を受けました。 <消費庁の公式HPはこちら> https://www.caa.go.jp/about_us/minister/photo/jimi/

bottom of page