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「」に対する検索結果が272件見つかりました

  • 2024年1月15日 宮城県内を視察

    令和6年1月15日(月)、地方創生担当大臣として、地方創生に関する特色ある取組や地域のニーズ等を把握し、今後の施策にいかすべく、宮城県を訪問しました。 七ヶ宿町では、町の交流拠点施設で買い物弱者に対する取組が行われている「七ヶ宿なないろひろば」を視察し、七ヶ宿町の小関町長などから山間地域での交流拠点の重要性や移動販売の必要性など取組の説明を受けました。 白石市では、子育てを通じ多世代の交流を生み出すことをコンセプトにしている子育て支援施設の「こじゅうろうキッズランド」を視察し白石市の山田市長から取組の説明を受けるとともに、施設を利用する子どもたちと交流を深めました。 多賀城市では、ウォーターPPP(Public Private Partnership)の先進的事例で、宮城県が取り組んでいる全国初の上水道・工業用水・下水道一体コンセッション事業の中核である仙塩浄化センターにおいて、関係者から事業概要の説明を受け、視察を行いました。 また、村井宮城県知事とも面会を行い、県の取組や地域課題についてお話を伺いました。 <詳細は内閣府の公式HPをご参照ください> https://www.cao.go.jp/minister/2309_h_jimi/photo/2024_002.html

  • 2024年1月12日 フードバンク団体を視察

    令和6年1月12日(金)、消費者及び食品安全担当大臣として、食品ロスの削減の推進に関連して、東京都台東区の認定NPO法人セカンドハーベスト・ジャパンを訪問しました。 企業などから食品の寄附を受け、必要としている団体に無償で提供する活動を行うフードバンクの拠点や、地域の生活困窮者の方々へ寄附食品を無償で提供するフードパントリーの施設などを視察し、その後、災害支援を含め、セカンドハーベスト・ジャパンにおける活動の状況について意見交換を行いました。 <消費庁の公式HPはこちら> https://www.caa.go.jp/about_us/minister/photo/jimi/

  • 2024年1月10日~11日 沖縄訪問

    令和6年1月10日~11日にかけて、沖縄担当大臣として沖縄県(宮古島市、石垣市、竹富町)を訪問し、沖縄振興の現場を視察するとともに、竹富小中学校のこどもたちと交流しました。また、八重山戦争マラリア犠牲者の碑において、参拝、献花を行いました。 詳細は内閣府公式HPの記事をご参照ください https://www.cao.go.jp/minister/2309_h_jimi/photo/2024_001.html

  • 令和6年能登半島地震について

    この度の能登半島地震で亡くなられた方々のご冥福を心からお祈り申し上げます。また、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。 発災当初より昼夜をたがわず、災害対策に当たってくださっている自衛隊や医療介護福祉の現場の方々や行政の皆様、関係者皆様のご活動に深く感謝申し上げます。 被災された皆様に寄り添って、関係者と心一つに、復興復旧に全力で取り組んで参ります。 2024年1月4日 石川県選出の岡田直樹参議院議員と災害対策について 2024年1月9日 非常災害対策本部(第8回) 出典:首相官邸HP https://www.kantei.go.jp/jp/101_kishida/actions/202401/09kaigi.html

  • 2023年12月27日~28日 沖縄訪問

    令和5年12月27日~28日にかけて、沖縄担当大臣として沖縄県を訪問し、沖縄科学技術大学院大学(OIST)や、離島である伊江村の保育所、やんばるの森のビジターセンター機能を担う「新道の駅おおぎみ」など、様々な沖縄振興の現場を視察するとともに、沖縄の北部12市町村長との意見交換を行いました。 詳細は内閣府公式HPの記事をご参照ください https://www.cao.go.jp/minister/2309_h_jimi/photo/2023_031.html

  • 2023年12月21日・26日 成育議連にて大臣要望

    私が事務局総長を務めている超党派成育基本法推進議員連盟の第22回総会で、日本小児科学会・日本小児科医会・日本小児保健協会とこどもまんなか障害児福祉を望む親の会より頂いた要望を、本議連の野田聖子会長・仁木博文事務局長を中心に、関連大臣へ要望活動を行いました。 2023年12月21日(木)加藤鮎子内閣府特命担当大臣 2023年12月21日(木)武見敬三厚生労働大臣 2023年12月26日(火)盛山正仁文部科学大臣 <日本小児科学会・日本小児科医会・日本小児保健協会からの要望書はこちら> <こどもまんなか障害児福祉を望む親の会からの要望書はこちら(こども家庭庁・厚生労働省宛て)> <こどもまんなか障害児福祉を望む親の会からの要望書はこちら(文部科学省宛て)>

  • 2023年12月26日 「エシカル甲子園2023」において挨拶

    令和5年12月26日(火)、内閣府特命担当大臣として、徳島県徳島市で開催された「エシカル甲子園2023」においてビデオメッセージにて挨拶を行いました。​ 「エシカル甲子園は、エシカル消費に関して、モデルとなるような質の高い取組を自ら考え実践し、その成果を発表して切磋琢磨しあう大変素晴らしい大会です。今後も、この大会が継続・発展されることを祈念し、本日御参加の高校生の皆様が、様々な社会課題の解決にも資する今回の体験を活かして、卒業後も、エシカル消費や消費者問題に関心を持ち続け、自らが社会の変革者として取組の裾野を広げていかれることを期待しています。」と挨拶しました。​ 本選出場校8校による発表・審査を経て、優勝校は、関東ブロック代表の麗澤高等学校に決定しました。フェアトレードコーヒーの取組を全国の学校へ拡大させる活動が高く評価され、内閣府特命担当大臣(消費者及び食品安全)賞を受賞しました。 ビデオメッセージはこちらからご覧いただけます。 https://www.caa.go.jp/about_us/minister/photo/jimi/movie_001.html <消費庁の公式HPはこちら> https://www.caa.go.jp/about_us/minister/photo/jimi/

  • 2023年12月26日 公明党消費者問題対策本部からの提言手交

    令和5年12月26日(火)、内閣府特命担当大臣として、公明党消費者問題対策本部から、「消費者取引の環境変化を踏まえた消費者法制の抜本的見直しと消費者政策の推進に向けた提言」の手交を受けるとともに、意見交換を行いました。 「昨今、高齢者も含めて多くの国民にデジタル化の波が大きく押し寄せており、御提言頂いたような、脆弱性というものを正面から捉えていくべきではないかという認識は私たちも持っているところである。御要望をしっかりと受け止めて、私たちの検討にも活かしてまいりたい。また、抜本的な消費者法制度のパラダイムシフトと同時に、消費者行政の現場力も高めていくことがとても重要だ。提言の中でご指摘いただいている見守りネットワークについても、どのようにして実効性を高め、消費者の保護に繋げるかという観点は重要であり、地域の福祉との連携も大きな課題となってくると考えている」と述べました。 <消費者庁の公式HPはこちら> https://www.caa.go.jp/about_us/minister/photo/jimi/

  • 2023年12月26日 規制改革推進会議(第18回)・国家戦略特別区域諮問会議(第61回)に出席

    令和5年12月26日(火)、地方創生担当大臣として、規制改革推進会議(第18回)・国家戦略特別区域諮問会議(第61回)※に出席しました。 規制改革推進会議では、規制改革推進に関する中間答申について、国家戦略特別区域諮問会議では、区域計画の認定や国家戦略特区において取り組む規制・制度改革事項等、地域・社会課題の解決に向けた「デジタル田園健康特区」の取組の横展開、「金融・資産運用特区」について議論がされました。 岸田総理からは、 「本日は規制改革推進会議と国家戦略特区諮問会議を合同で開催いたしました。 本日決定した規制改革推進に関する中間答申では、デイサービスなど身近な場所でのオンライン診療の年明けからの解禁など、医療・介護・物流といった人材不足に苦しむ分野におけるデジタル化などの67項目の規制改革を新たに進めます。あわせて個人の可能性を最大化する働き方が可能となるよう兼業・副業を推進します。 特にライドシェアの課題については、本中間答申において課題整理を進めていただいたところであり、まずは、地域の自家用車や一般ドライバーを活用した新たな運送サービスが、来年4月から実装されるよう制度の具体化や支援を含め順次取組を進めます。さらにライドシェア事業に係る新たな法律制度についても、来年6月の規制改革実施計画の策定に向け、規制改革推進会議と連携して議論を進めます。 また、国家戦略特区については、救急救命処置へのエコー検査の追加や、地域限定保育士と小規模認可保育所の対象年齢拡大の規制緩和の全国展開等を決定いたしました。 今後、デジタル田園健康特区の実績を踏まえ自見大臣の下、他分野への展開に向け、全国からアイデアを募り、来年6月をめどに地域の社会課題解決のための自治体連携による新たな特区の取組を発掘してください。(※) 金融・資産運用特区についても、金融庁を中心に関係省庁と連携して国・自治体による支援や規制の特例措置等について、来年6月をめどに金融・資産運用特区のパッケージを策定してください。 規制改革は社会課題の解決と成長の同時達成を目指す、新しい資本主義の実現に向けた大前提となる重要な取組です。河野大臣と自見大臣を中心に関係大臣が連携し、民間議員の意見も踏まえつつ、改革の実現に向けてしっかりと取組を進めてください。」 との指示が出されました。 (※)令和5年12月26日に行われた国家戦略特別区域諮問会議で示された方針を踏まえ、地域・社会課題の解決に向けた新たな規制・制度改革の提案を募集。 募集した提案は、提案内容を精査の上、規制所管省庁への検討要請等を行うほか、提案内容や規制所管省庁との協議状況等を踏まえ、必要と認める場合には、新たな国家戦略特区(「地域課題解決連携特区 (通称:連携“絆”特区)」)の指定を予定。 国家戦略特別区域諮問会議(第61回)については「地方創生ホームページ」をご参照ください。 内閣府公式HPの記事はこちらをご参照ください https://www.cao.go.jp/minister/2309_h_jimi/photo/2023_030.html 「地方創生<内閣官房・内閣府>」 Xアカウントはこちら https://twitter.com/kouhou_sousei/status/1739608029866377268

  • 2023年12月25日 徳島県内を視察

    令和5年12月25日(月)、内閣府特命担当大臣として、徳島県を訪問し、県内の消費者関連施設等の視察を行いました。 消費者庁新未来創造戦略本部及び徳島県庁内のとくしま消費者行政プラットホームを視察後、後藤田徳島県知事と面会し、消費者行政における課題や、消費者庁と徳島県との緊密な連携について意見交換を行いました。 フードバンクとくしまの視察では、生活に困窮する方々への支援とともに、食品ロスの削減にも寄与する取組を10年間続けてこられたことについて、お話を伺いました。徳島県消費者情報センターでは、消費者行政に熱心に取り組まれている徳島県や徳島市の職員、消費生活相談員と意見交換を行いました。その後、小松島市役所を訪問し、行政のみならず事業者の方々も含め、様々な見守りネットワークの構成員がしっかりと高齢者の方々を見守るための体制を構築されておられるとのお話を伺い、同市の見守りネットワーク構成員らとの意見交換を行いました。 <消費者庁の公式HPはこちら> https://www.caa.go.jp/about_us/minister/photo/jimi/

  • 2023年12月22日 ヴァッターニ・イタリア万博政府代表の表敬訪問

    令和5年12月22日(金)、万博担当大臣として、ヴァッターニ・イタリア万博政府代表の表敬を受け、ルネサンス期のイタリアを表現したパビリオンを模型で説明を受け、万博は芸術、食、そして中小企業の優れた技術を発信する絶好の機会との意見交換を行いました。 「【大阪・関西万博】国際博覧会推進本部事務局(内閣官房公式)」Xアカウントのポストはコチラ https://x.com/expo2025_cas/status/1738170335550398950?s=20

  • 2023年12月22日 地方分権改革推進本部 第18回会合に出席

    令和5年12月22日(金)、地方創生担当大臣として、地方分権改革推進本部第18回会合に出席しました。 副本部長として司会進行を務め、「令和5年の地方からの提案等に関する対応方針(案)」について、岸田総理を含む全閣僚に諮り、了承を得ました。同対応方針(案)は、その後の閣議において閣議決定されました。 地方分権推進本部については、「地方分権改革ホームページ」をご参照ください。

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