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2026年4月15日 「超党派 骨髄・さい帯血バンク・献血推進議員連盟」 議員総会
2026年4月15日(水)「超党派 骨髄・さい帯血バンク・献血推進議員連盟」議員総会を開催いたしました。 本総会は、会長 笹川博義先生のもと、自見はなこは事務局長として運営しており、当日は血液のがんと闘いながら血液内科医を志しておられた愛知医科大学の医学生、齊藤樺嵯斗さん(令和7年9月16日ご逝去)のご両親である齊藤高広様ならびにお母様、そして主治医であられた愛知医科大学 造血細胞移植センター教授 池亀和博先生をお招きし、貴重なご講話を賜りました。 齊藤高広様からは、ご子息を亡くされたご家族としての率直なお気持ちとともに、闘病の日々を振り返りながら、樺嵯斗さんが最後まで医師を志し続けた強い想いについてお話しいただきました。 厳しい治療の中にあっても「同じように苦しむ患者さんを救いたい」という思いを持ち続けていたこと、そしてその志を支える上で、骨髄移植という選択肢がいかに大きな希望であったかについて、実体験に基づく重みあるお言葉をいただきました。 また、移植の機会を待つ中で感じられたもどかしさや、ドナー不足という現実の厳しさ、さらには一人でも多
4月15日


2025年12月15日 「超党派 骨髄・さい帯血バンク・献血推進議員連盟」 議員総会
2025年12月15日(月)、「超党派 骨髄・さい帯血バンク・献血推進議員連盟」の議員総会を開催いたしました。本議員連盟は30年にわたり、移植医療と献血体制を支えてきた超党派の議連です。野田聖子先生から笹川博義先生へと会長が引き継がれ、現在は笹川博義会長のもと、自見はなこは事務局長としてその重責を担っております。 総会ではまず、厚生労働省より、今後の造血幹細胞移植医療の方向性について説明を受けました。 患者様やドナーの皆様が、制度の狭間で過度な負担を強いられることがないよう、差額ベッド代への配慮、さい帯血バンクの持続可能な運営、若年層ドナーへの啓発や自己スワブ検査の導入、ドナー休暇制度の促進、そしてHTLV-1に関する啓発の在り方など、現場の声に向き合う姿勢が示されました。 続く関係団体からのご発言では、診療報酬の確保が、日本骨髄バンクや日本赤十字社をはじめとする移植医療の基盤を支えるものであること、そしてその安定が、より多くの命につながっていくという切実な訴えがありました。 特に、ドナー個室代として20万円を超える自己負担を余儀なくされている患
2025年12月15日


2024年4月24日 「超党派骨髄・さい帯血バンク議員連盟」総会
2024年4月24日(水)16時より、超党派骨髄・さい帯血バンク議員連盟総会が開催されました。 前回2023年11月30日に開催されました、議員総会で取りまとめた「骨髄バンク及び臍帯血バンクの支援等に関する決議」を踏まえた政府の対応及び令和6年度関連予算について厚生労働省 健康局 難病対策課 移植医療対策推進室よりご説明いただきました。 以下、骨髄バンク及び臍帯血バンクの支援等に関する決議の抜粋を示します。 骨髄バンク及び臍帯血バンクの活動が持続可能となる額の手数料とするよう診療報酬点数の引き上げを行うこと 臍帯血バンクを紺綬褒章に係る公益団体として認めると共に紺綬褒章に係る公益団体についての周知を図ること 日本骨髄バンクが日本赤十字社の支援を受けて進める住所が不明となっている者への対応について必要な支援を行うこと 日本骨髄バンクが進める自己スワブ検査の導入に向けて必要な支援を行うこと 自治体で行われているドナー休暇制度について必要な支援を行うこと 結果としては 診療報酬点数の引き上げは実現することができませんでしたが、引き続き議連から発言してい
2024年4月24日


2023年12月15日 「骨髄・さい帯血バンク議員連盟」要望申入れ
令和5年11月30日に「骨髄・さい帯血バンク議員連盟」(会長:笹川博義衆議院議員)を開催し、『骨髄バンク及び臍帯血バンクの支援等に関する決議』を議連で取りまとめ、12月15日に工藤彰三内閣府副大臣、濵地雅一厚生労働副大臣に提出致しました。 要望には、 ①骨髄バンク及び臍帯血バンクの活動が持続可能となる額の手数料とするよう診療報 酬点数の引き上げを行うこと ②骨髄バンク及び臍帯血バンクを紺綬褒章に係る公益団体として認めること ③日本骨髄バンクが日本赤十字社の支援を受けて進める住所が不明となっている者へ の対応について必要な支援を行うこと ④日本骨髄バンクが進める自己スワブ検査の導入に向けて必要な支援を行うこと ⑤自治体で行われているドナー休暇制度について必要な支援を行うこと 以上を所管する「内閣府」「厚生労働省」に求めています。 若年層の献血者数減少など、課題は山積しておりますが、要望実現に向けて引き続き頑張 ります。 【 決議文全文はこちらからご覧になれます 】 12月15日 内閣府にて工藤彰三副大臣に決議文手交 12月15日 厚生労働省にて濵地
2023年12月15日


2023年11月30日 「超党派骨髄・さい帯血バンク議員連盟」総会
2023年11月30日(木)超党派骨髄・さい帯血バンク議員連盟総会が開催されました。 これまでの議論では、診療報酬点数の引き上げやドナー登録後の住所不明者の増加、若年層からのドナー登録の拡大、ドナー休暇制度の定着の課題について検討してきました。 このような課題を踏まえ、政府に対して具体的な対策を要請するため、『骨髄バンク及び臍帯血バンクの支援等に関する決議』を議連で取りまとめ、政府に対して課題解決策を求めることとしました。 また、次の議題では、献血を議論の対象に加える事に関しての意見交換を行いました。 本議員連盟では、献血推進活動にも力を入れていますが、若年層の献血者数が年々減少しており、高校生の献血量も減っていることが懸念されています。厚生労働省や関係省庁、各都道府県と連携しながら、今後学校における献血推進活動を強化するために、児童向けの広報資材の配布や出前講座等などを進めているところです。今後も献血に触れる機会を提供し、献血普及に取り組んでいく所存です。 【資料】7ファイル(PDF)
2023年11月30日


2023年5月31日 「超党派骨髄・さい帯血バンク議員連盟」総会
2023年5月31日(水)15時30分、超党派骨髄・さい帯血バンク議員連盟総会が開催されました。 冒頭の役員改選では、笹川博義衆議院議員が新会長に選出され、活動開始から約30年、当議連創設時から約20年以上に亘りご尽力された野田聖子衆議院議員からバトンが引き継がれました。 続く議事では、各団体から現状についてのご報告がありました。 ドナー登録ができる方は18歳以上~54歳以下です。登録者は30代~40代が多く、若いドナーの登録者を増やしていくことは急務となっております。欧米で導入している口腔内粘膜より採取しHLAを同定するスワブ検査による登録を我が国でも導入していくことは、登録において採血が不要になりオンライン等を活用して申し込むことも可能になることから、その実現が求められています。日本赤十字社、日本骨髄バンクとも連携をとり取り組んで参ります。 また現在、約54万人の登録者のうち約10万人の住所不明ドナー登録者がおり、毎年約1万人の登録者が新たに住所不明となり連絡がとれない状況です。ドナーの意思を示していただいた方の善意がしっかりと移植につながる
2023年6月1日
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